球球陽フィルム
速報

琉球文化の宴シリーズ 第一弾 現存最古の三線と人間国宝・太鼓の音色が鳴り響く一夜

琉球文化の宴シリーズ 第一弾

Ryukyu Bunka no Utage — vol.1

2026 12/4 金

開場 18:30/開演 19:00 桜坂劇場 ホールA(那覇市牧志)

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音色は、時を超える。

公演によせてIntroduction

一六八九年。琉球王国の時代につくられた三線「志堅原比屋」は、三百年あまりの時を生きて、いまも鳴り続けています。王朝の時代から幾多の手を経て、この三線を今日まで守り伝えてきた人がいます。

この現存最古の三線に、国指定重要無形文化財「組踊音楽太鼓」保持者・人間国宝 比嘉聰の太鼓が重なるとき、どんな一夜が生まれるのか。それは、誰もまだ聴いたことのない、三百年ごしの合奏です。

音は、かたちに残せません。けれど、想いは受け継ぐことができます。楽器を守り伝えてきた人がいて、芸を受け継いできた人がいて、それを聴くあなたがいる——その一夜かぎりの出会いを、私たちは「宴」と呼びたいのです。

三百年前の音色と、あなたが出会う夜。

琉球古典音楽、語り組踊、琉球舞踊——。案内役・仲嶺良盛の解説とともに、琉球文化の粋をゆっくりと味わう「琉球文化の宴」シリーズ、その幕開けにぜひお立ち会いください。

主催 球陽フィルム合同会社宴

現存最古の三線「志堅原比屋」(1689年)。蛇皮の胴と黒塗りの棹、三つの糸巻き
Shikenbaru Peechin — 1689

1689

現存最古の三線志堅原比屋

琉球の正史「球陽」に記される人物・志堅原比屋が使ったと伝わり、棹に「康熙二十八年」(一六八九年)の銘を持つ、製作年代の明らかな現存最古の三線。三百年あまりの時を超えて受け継がれてきたその音色を、この夜、劇場で。あわせて演目には、この三線の名を冠した語りの舞台「志堅原比屋」もお届けします。

出演

Cast

比嘉聰の肖像
人間国宝

比嘉 聰Satoshi Higa

国指定重要無形文化財「組踊音楽太鼓」(各個認定)保持者 光史流太鼓保存会師範
仲嶺伸吾の肖像
出 演

仲嶺 伸吾Shingo Nakamine

国指定重要無形文化財「組踊」(総合認定)保持者 琉球古典音楽安冨祖流絃聲会師範
仲嶺良盛の肖像
案内役

仲嶺 良盛Yoshimori Nakamine

琉球古典音楽安冨祖流絃聲会師範 NHK「沖縄の歌と踊り」解説

演目

Program

  1. 一
    琉球古典音楽 「首里節」「赤田風節」
  2. 二
    語り組踊 「花売の縁」〜親子再会の場〜
  3. 三
    琉球舞踊 「揚作田」早打ち 島尻天川
  4. 四
    語り琉能劇 「志堅原比屋」〜十七八節〜
  5. 五
    ご挨拶
  6. 六
    語り組踊 「執心鐘入」〜祈りの場〜

チケット

Ticket

9月10日販売開始

一般(前売)¥4,000
小・中・高校生¥2,000
当日券+¥500(前売価格に加算)

全席自由 ※入場時に1ドリンクオーダー(500円)をお願いしております

チケット取扱い

  • 桜坂劇場窓口
  • チケットぴあ
  • 球陽フィルム(電話予約)

開催概要

Outline & Access

公演フライヤーを開く ↗

  • 公演名
    琉球文化の宴シリーズ 第一弾「現存最古の三線と人間国宝・太鼓の音色が鳴り響く一夜」
  • 日時
    2026年12月4日(金)開場18:30/開演19:00
  • 会場
    桜坂劇場 ホールA(沖縄県那覇市牧志3-6-10)
  • 出演
    比嘉聰(人間国宝)、仲嶺伸吾、仲嶺良盛(案内役)
  • 料金
    一般前売 4,000円/小中高生 2,000円(当日500円増・全席自由・要1ドリンクオーダー500円)
  • 協力
    翁長良明(三線「志堅原比屋」所蔵)
  • 主催
    球陽フィルム合同会社(TEL 080-1758-4549)